矯正治療中もスポーツは可能?

矯正治療中もスポーツは可能?

矯正治療とスポーツは、一見何の関係もないように見えます。
しかしながら矯正治療を行って事で、スポーツのパフォーマンスは向上すると言われています。

 

なぜかというと、矯正治療とは、噛み合わせを正す治療だからです。
噛み合わせが悪いと、腰痛や肩こり、頭痛の原因になります。
つまり歯の健康と身体の健康は、密接に関係しているため、身体に不調がある状態でスポーツを行っても、成果は出にくいと言えます。

 

ですが矯正治療を行う事で、噛み合わせがよくなり、身体の不調が改善されます。
そして噛み合わせがよくなる事で、身体のバランス感覚もよくなるために、スポーツで成果が出やすくなると言えるでしょう。

 

ですが、矯正治療後にスポーツの成果が出やすくなるとしても、矯正治療中にスポーツをしても大丈夫なのでしょうか?

 

基本的に、ハードなスポーツであっても、スポーツが原因で矯正器具がずれてしまうという事はありません。
ですがボクシングなど、顔に衝撃を大きく受けるスポーツの場合は、注意が必要です。

 

ボクシング以外でも、球技も口元にボールが当たる可能性はゼロではありません。
矯正器具を付けている事で、口内を傷つけてしまうリスクがあります。

 

このようなスポーツの場合は、スポーツマウスガードを利用する事で、顎や口内の怪我を予防する事が出来ます。
またスポーツマウスガードを装着する事で、食いしばる力が分散するため、瞬発力や集中力がアップすると言われています。

 

矯正治療中でも装着する事が可能なので、矯正治療を受けている歯科医院に相談してみて下さい。

 

 

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